信用保証のご案内 2023
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氏名ー千円I(B)I返済原資(様式M77)愛媛県信用保証協会御中年月日年月日年月記倍下記の理由により、西暦をもって、下記旧債に充当したいので承認願います。1.債務者住所2.貸付番方ロ3.当初貸付年月日4.当初貸付金額直近決算期試算表(みなし)5.返済期日6.貸付形式千円千円千円千円7.既存債権額千円千円8.当初の資金使途9. 「旧債振替」の要件千円I(B)直近決算期試算表(みなし)次の【要件】をすべて満たしています。当行(当庫)は、申込人に対して継続した期中管理を行い、必要に応じて経営支援を実施します。①貸付実行後に継続して申込人を訪問(金融機関への来訪による面談)のうえモニタリングを行い、一年に一度「業況報告書【超長期借換保証(スーパーランディング20)用】」(様式M78)を貴協会に提出します。②今回の真水額③必要に応じて担保引当等による取組みを協議します。④約定返済軽減効果千円千円千円千円千円千円千円千円20倍(備考)既存債権に係る原契約書(写)を添付してください。(取扱金融機関名)(申込人)日付信用保証依頼書に基づく保証に係る貸付千円既存借入金旧債振替する貸出金の約定返済額(年額)借換する保証付融資の約定返済額(年額)小計真水部分の約定返済額(真水額十返済期間)合計A+B今回の融資千円今回の融資の約定弁済額(年額)千円千円千円千円D A B C 約定返済額軽減効果C-DC>DであることE 千円千円申込人名①当協会の保証付融資残高があるもの現在残高千円※②の借入金の内数②返済力が認められるもの返済力借入金合計…現在の金融機関借入金+今回借入金の純増(真水)額返済原資…直近決算期における償却前経常利益※1(試算表における償却前経常利益)※1個人の場合は償却前特別控除前所得(1)借入金(2)返済原資金融機関現在残高千円【法人】科目千円千円経常利益減価償却費(+)千円千円返済原資千円千円千円【個人】科目特別控除前所得千円千円減価償却費(+)生活費(-)※2返済原資※2世帯状況等を加味した実態の千円千円合計今回の借入金の純増(真水)額千円千円(A) 借入金合計(うち、プロパー1日債振替額千円)返済力借入金合計(A)返済原資(B) 千円千円⑲ ⑲ 生活費で算出すること戸戸既存債権充当(約定書第3条)申請書【超長期借換保証(スーパーランディング20)用】資格要件確認書【超長期借換保証(スーパーランディング20)用】I 【申込時添付書類の様式】 なお、6か月以上の試算表における償却前経常利益を返済原資とする場合等の「みなし返済力」が認められる場合も収支計画等の添付を条件に取扱い可能とします。 「返済力」の確認資料(別添資格要件確認書【超長期借換保証(スーパーランディング20)用】もしくは任意様式)を添付してください。【資格要件確認書【超長期借換保証(スーパーランディング20)用】】【法人】返済力=借入金返済原資【個人】返済力=借入金返済原資…現在の金融機関借入金+今回借入金の純増額…直近決算期における償却前経常利益…現在の金融機関借入金+今回借入金の純増額…直近決算期における償却前特別控除前所得-生活費※※世帯状況等を加味した実態の生活費で算出してください。【超長期借換保証(スーパーランディング20)用】」(別紙様式M77)】【旧債振替の申請書の様式】【「既存債権充当(約定書第3条)申請書返済力が認められるものの定義 次の計算式により「返済力」を算出し、概ね20倍以内に収まること94

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