信用保証のご案内 2023
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【保証申込事前照会票の様式】【既存債権充当(約定書第3条)申請書の様式】(表)(注1)手貸恒常資金としての利用も可能ですが、資格要件を欠くこととなった場合には、「更新」は認められませんのでご留意ください。なお、この場合には、完済するか一般保証等で分割返済へ借換え(または条件変更手続き)する必要があります。①お客様に「ファイン1000」の利用意思があるかどうか確認します。 (※対象者は個人事業主のみです。)② 金融機関は、「保証申込事前照会票」(様式M132)を作成し、保証協会に照会(FAX、持込、郵送)します。 ※保証申込事前照会票の裏面により、資格要件を必ずチェックしてください。③ 保証協会は、金融機関に対し、速やかに保証の取扱の諾否等について「事前内定のお知らせ」によりFAXで回答します。 ※原則として、照会日から3営業日以内に回答します。 ※ 金融機関のプロパー資金の「旧債振替」を伴う場合には、既存債権の確認資料(取引明細書等)を同時に提出していただきます。なお、正式申込時に、「既存債権充当(約定書第3条)申請書」(様式M37)に原契約書(写)を添付して提出してください。④事前照会の回答を受けた金融機関は、関係資料を整えて正式に保証協会に保証依頼を行います。 ※照会回答から30日以内に保証申込がない場合は、回答は無効となります。⑤ 保証協会は、簡易審査により迅速な保証承諾に努めます。⑥保証承諾を受けた金融機関から融資が実行されます。⑥融資①制度の利用意思確認(裏)⑤保証承諾②事前照会(FAX等)③照会回答(FAX等)(注2)「旧債振替」は、当該申込人にとって有益となる場合であって、当協会が特に認めた場合に限ります。金融機関信用保証協会〈優良ランク保証Ⅲ(ファイン1000)に係る事務処理フロー〉④保証依頼80中小企業者「財務内容が健全な個人事業主」※保証料率区分 第5区分以上※貸借対照表を 作成している

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