1234567891011121314151617日付は必ずご記入ください。お客さま(被保証人)に変更がない場合は現在の内容を、変更がある場合は変更前の内容をご記入ください。※代表者変更を伴う保証条件変更は、「被保証人名称・住所等変更届出書」(様式SH24)を提出後、変更後の代表者名をご記入ください。法人は登記上の本社所在地、個人の場合は住民登録上の住所をご記入ください。営業所または工場等の住所もご記入ください。主たる業種は、直近の決算時点における主業種を日本標準産業分類による小分類業種をご記入ください。兼業がある場合、従たる業種もご記入ください。 常用(役員・家族を除く)には、雇用形態がパートであっても実質的に常時雇用的なパートの方も含まれます。また、常用(役員・家族)には、法人の場合は役員、個人事業主の場合は事業主と同一生計の三親等以内の事業に従事する親族の方の人数をご記入ください。許認可等を必要とする事業を行っている場合には、当該事業に係る許認可等の写しをご提出ください。なお、その際は、許可名義人および有効期限をご確認ください。当初保証承諾時の信用保証書に記載されている協会顧客番号をご記入ください。今回条件変更を行うものについて「保証番号」「当初借入額」「借入残高」「団信継続希望」「変更事項」をご記入ください。一申込書にて最大4件まで申込可能ですが、金融機関毎に申込書が必要ですので、金融機関が異なる場合は別途申込書が必要となります。当初保証承諾時の信用保証書に記載されている保証番号をご記入ください。当初の「借入金額」をご記入ください。現在の「借入残高」をご記入ください。今回変更する項目を○で囲んでください。なお、各項目の詳細については「1 根保証変更」〜「6 振出人変更・その他」の該当する記載欄にご記入ください。現在「保証協会団信」にご加入されている方で、加入者(事業主・代表者)に変更(事業承継による脱退・保証人変更による脱退等)がある場合のみ該当項目を○で囲んでください。変更する理由を具体的にご記入ください。「期間延長/返済方法変更」の場合は、該当する理由も○で囲んでください。「根保証変更」を行う場合にご記入ください。「該当保証番号」は、「保証明細」①〜④のうち「1 根保証変更」に該当する番号を○で囲んでください。該当する項目を○で囲んでください。 で「有」を囲んだ変更項目について変更内容をご記入ください。16なお、変更内容については次のことにご注意ください。(ア)「極度額の変更」は極度額減額のみの取扱いとなります。(イ)期間延長の取扱いは「当座貸越(貸付専用型)根保証」「事業者カードローン当座貸越根保証」は保証期間が当初貸 付実行日より5年まで、「流動資産担保融資保証制度(根保証)」は当初貸付実行日より3年までとなります。 また、手形貸付、手形割引の期間延長は1回に限り1年以内が可能です。(ウ)「返済方法の変更」は金融機関によっては取り扱えない場合がありますのでご了承ください。保証条件を変更する際、お客様からいただく書類です。「被保証人」「協会顧客番号」「保証明細」「変更理由」は必ずご記入ください。142保証条件変更申込書(1)
元のページ ../index.html#143