2017年度パンフレット(金融機関向け)
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EHIME GUARANTEE Point!!被保証債務の繰上返済に係る返戻保証料は、完済日から10年経過した場合については、未経過保証料の返戻はいたしません。 Point!!①完済報告遅延、請求書の提出が無い場合、またお客様の返済状況等により、返戻不可または減額となることがあります。②完済処理から返戻保証料振込まで、通常1ヶ月程度を要します。お急ぎの場合は、信用保証協会までご連絡ください。■保証料返戻手続借換等により繰上完済した場合、保証料の返戻を行います。 繰上完済後、協会が完済処理(※)を行い、それに基づいて信用保証協会から中小企業の皆様へ直接通知します。保証料返戻は全て請求に基づいて行いますので、中小企業の皆様は「保証料返戻請求書」を金融機関経由もしくは信用保証協会に直接提出して頂きます。(※)完済後、金融機関貸付担当者の方は、完済通知書を記入の上、信用保証協会へ提出してください。  必要に応じて、貸付金償還通知書(及び信用保証書〈金融安定化保証制度で、残高借換により完済した場合〉)も併せて提出してください。保証付融資の完済後、信用保証協会に対して完済通知書を提出します。完済処理を行い、返戻する保証料がある場合は、中小企業者に対して「保証料の返戻についてのご案内」をお送りします。(完済処理後の毎月10日・25日に信用保証協会から中小企業の皆様に直接発送します。)「保証料の返戻についてのご案内」下部の【保証料返戻請求書】に振込先金融機関名、口座番号等の所定事項を記入した上、信用保証協会宛に返送します。請求書に従い、指定された口座へ返戻保証料を振り込みます。(通常、信用保証協会へ請求書を返送いただいてから1週間程度でお振込します。)1 金融機関➡➡➡2 信用保証協会3 中小企業者4 信用保証協会■返戻保証料の計算(例)Y社は平成24年5月31日に800万円借入(7年返済)をした。  期中、平成27年12月1日(借入から3年6カ月経過)に借換をし、繰上完済をした。■信用保証料返戻手続きの流れ信用保証料等徴収要領(抜粋) 第7条信用保証料の返戻(返戻保証料) 1.信用保証料は違算過収の場合を除いて、原則として返戻しない。  ただし、被保証債務の繰上完済の場合は、返戻保証料が1件1,000円を超えるものについて返戻することができる。 2.返戻はすべて請求に基づいて行う。  なお、繰上完済による返戻の場合は、協会から被保証人へ通知し、被保証人は「保証料返戻請求書」を協会へ提出するものとする。 3.返戻保証料の計算  (1)違算過収の場合は、その全額を返戻する。  (2)被保証債務の繰上完済にかかる返戻保証料は、保証期間を保証料計算の起算日(条件変更を経由した保証である場合は    直近の変更保証承諾日)から1年毎に区分し、完済日の属する1年については未経過保証料の90%(ただし、特定社債保    証制度における買入消却に伴う保証残高の減少または消滅については返戻しない)、1年を超える未経過保証料につい    てはその全額とする。ワンポイント その■41234保証料計算額徴収保証料(完済年度末)徴収保証料(完済日)返戻保証料計算額226,951円184,225円169,364円56,100円←保証料率0.8%、7年返済で計算した保証料額←完済日の属する年度末までの保証料額←完済日までの保証料額( ー )+(( ー )×90%)=12234BA  ×  90%貸付日1年2年3年4年完済(借換)5年6年7年ABAB保証料計算の起算日24

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